ウズベキスタンに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する 書簡の交換

  2018年7月5日,タシケント市の国家投資委員会本部において,伊藤伸彰駐ウズベキスタン日本国特命全権大使とシューフラット・ヴァファーエフ国家投資委員会副委員長との間で,総額2億6,200万円(約2.38百万USD)を限度とする無償資金協力「The Project for Human Resource Development Scholarship(JDS)」に関する書簡の署名と交換が行われました。

  日本は,ウズベキスタンに対し,同国の着実な経済行政改革の実施と民主化を促進するための支援を実施しています。今回の協力は,ウズベキスタンの若手行政官等が日本の大学院で学位(修士又は博士)を取得するために必要な経費等を供与するもので、1999年の開始以来、これまでに300人以上の留学生が日本で学位を取得しました。

  今回の協力により,2019年に訪日する最大で修士15名及び博士2名の留学生が選抜されます。このプロジェクトにより,ウズベキスタンの将来を担う人材が専門知識を修得し,同国の経済社会開発に生かしていくとともに,我が国に対する理解を深め、両国の友好関係のさらなる発展に寄与することが期待されます。

本欄に画像を表示

本欄に画像を表示

本欄に画像を表示