ジャリル・スルタノフ日本人抑留者資料館館長に対する叙勲について

 11月3日、平成28年秋の外国人叙勲において、日本政府は、ジャリル・スルタノフ日本人抑留者資料館館長に旭日双光章を授与することを発表しました。同氏への叙勲は、ウズベキスタンにおける日本人抑留者の歴史保存及び対日理解の促進に大きく寄与したことによるものです。


●賞賜:旭日双光章

●功績概要:ウズベキスタンにおける日本人抑留者の歴史保存及び対日理解の促進に寄与

●氏名(年齢):ジャリル・スルタノフ(71歳)

●経歴:日本人抑留者資料館館長


 功績概要


 ジャリル・スルタノフ氏は、1998年5月、私財を投じて「日本人抑留者記念館」を開館して以来、同館館長として、第二次世界大戦後ウズベキスタンに強制移送された日本人抑留者に関する資料及び縁の物品を収集・展示するとともに、彼らの当国における功績を国内外に広く紹介しています。ウズベキスタンにおける日本人抑留者の歴史保存を通じ、日本ウズベキスタン間の相互理解の強化に尽力した同氏の功績は極めて大きいと言えます。


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