国際交流基金主催「中央アジア武道団派遣事業」について
平成28年11月2日


10月31日-11月1日、国際交流基金主催「中央アジア武道団派遣事業」により、日本の空手家及び柔道家計8名がタシケントを訪問し、現地空手・柔道協会所属の練習生に対し技術指導を行いました。
また、本行事のオープニング・セレモニーには、伊藤大使が出席し、開会の挨拶を行うとともに技術指導・デモンストレーションの様子を視察しました。
空手専門家による技術指導・デモンストレーション




柔道専門家による技術指導・デモンストレーション



