ジザク州バフマール地区第1番学校での「草の根・人間の安全保障無償資金協力」プロジェクトの機材供与式の実施

(2018年9月26日)


   在ウズベキスタン日本国大使館須田敦臨時代理大使は、9月26日にジザク州バフマール地区第1番学校で行われた草の根・人間安全保障無償資金協力プロジェクトの機材供与式(供与限度額:55,548米ドル)に参加した。同式には国民教育省ジザク州担当クアエフ・アクマル部長とジザク州バフマール地区第1番学校のアブドラフマノヴァ・スラッヨ学校長とバフマール地区のジクリヨエフ・アブドラジズ地区長も出席した。


   式典では、日本ウズベキスタン両国国家斉唱の後、ウズベキスタン側要人より日本政府及び日本国民の支援に深く感謝している旨がくり返し述べられ、同小学校の生徒達による日本舞踊を模したダンスや民族音楽の合唱などが披露された。その後須田臨時代理大使は、本協力による供与機材(机、椅子、黒板、更衣ロッカー、ミシン等)の設置状況を視察した他、地元TV(ジザク州)のインタビュー取材を受け、「本件草の根無償資金協力による供与機材が日本ウズベキスタン関係のより一層の進展につながることを期待している」と述べた。


   社会経済開発を促進するため、1995年にウズベキスタンで「草の根・人間の安全保障無償資金協力」プログラムが発足した。このプログラムの下で日本政府がウズベキスタンの病院、学校、非営利団体(NPO)及び社会プロジェクトの実施を支援する目的で助成金を提供する。1995年から今日まで、ウズベキスタンにおいてこれまでに371案件のプロジェクトが実現され、その総額は約2,660万米ドル以上に上る。

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