奈良市とサマルカンド市が両国で初めてとなる姉妹都市として提携しました
令和4年10月18日

10月18日、サマルカンドにおいて、サマルカンド市と奈良市が姉妹都市提携を結びました。
本式典には、日本側からは、仲川奈良市長、北奈良市議会議長、藤山在ウズベキスタン大使が、ウズベキスタン側からは、アブドゥハキーモフ副首相兼観光・文化遺産大臣、トゥルディーモフ・サマルカンド州知事、ウマロフ・サマルカンド市長が参加し、それぞれ祝福の挨拶を行った後、仲川市長とウマロフ市長との間で署名式が行われました。
日本とウズベキスタンとの間で姉妹都市提携が結ばれるのは今回がはじめてです。古の昔から、交流が続いていた両市の関係が、今回の姉妹都市提携により、新たな交流の歴史を歩むことになり、両市の間の人的・文化的交流が一層促進されるとともに、両国関係の一層の発展につながることが期待されています。
本式典には、日本側からは、仲川奈良市長、北奈良市議会議長、藤山在ウズベキスタン大使が、ウズベキスタン側からは、アブドゥハキーモフ副首相兼観光・文化遺産大臣、トゥルディーモフ・サマルカンド州知事、ウマロフ・サマルカンド市長が参加し、それぞれ祝福の挨拶を行った後、仲川市長とウマロフ市長との間で署名式が行われました。
日本とウズベキスタンとの間で姉妹都市提携が結ばれるのは今回がはじめてです。古の昔から、交流が続いていた両市の関係が、今回の姉妹都市提携により、新たな交流の歴史を歩むことになり、両市の間の人的・文化的交流が一層促進されるとともに、両国関係の一層の発展につながることが期待されています。


