無償資金協力「経済社会開発計画」(血液保管・輸送関連機材の供与)に関する交換公文の署名・交換
令和7年12月26日
12月17日、中村真一郎駐ウズベキスタン共和国日本国臨時代理大使と、フダヤーロフ・アシルベック・アンヴァロヴィッチ・ウズベキスタン共和国保健大臣(H.E. Mr. Khudayarov Asilbek Anvarovich, Minister of Health of the Republic of Uzbekistan)との間で、供与額3.60億円の無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の署名・交換が行われました。
この協力により、ウズベキスタン共和国国内の14の地方血液センター、及び3つの国立病院付属輸血センターに血液保管・輸送関連機材を整備し、増大する同国の血液需要に対応するとともに、一般献血由来の血液製剤の供血割合の増加を図ります。同国の国民の安全な血液製剤へのアクセスを向上させることを目指し、我が国の高い技術を活かして同国の医療体制を改善することが期待されます。
今回の首脳会合及び首脳共同宣言(東京宣言)において、中央アジア5か国との互恵的関係を強化するために立ち上げられた「CA+JAD東京イニシアティブ」では、「医療・保健」が協力の重要な方向性の一つとして挙げられており、この協力はこれを具体化するものです。
日本政府は、今後もウズベキスタンにおいて質の高い保健医療サービスへのアクセス改善に資する協力を進めて参ります。